SKIN&LABのレチノール美容液使ってみたいけど、本当にいいの?
と疑問に思ってる人に、30代ママが実際に使ってみてレポします!
実際に使った感想は、「肌に負担が少ないレチノール美容液だなぁ」と感じました。
今、SNSを中心にバズってるのも、納得できる使用感でした!
30代ママが本音ベースで詳しく解説します!
SKIN&LABのレチノール美容液のメリット
使ってよかった!と思ったポイントから紹介します♡
たるみ毛穴や小ジワにいいレチノール配合
1番の特徴は、「レチノール配合」であること。
レチノールには、次のような美容効果があると言われています。
- コラーゲンやヒアルロン酸の合成を促す
- 小シワやハリなどの年齢肌に良いと言われる
- 過剰な皮脂をコントロールして、毛穴づまりの改善を期待できる
たるみ毛穴や小ジワに悩んでる人には、SKIN&LABのレチノール美容液を試す価値はあると感じました。
実際に私も使ってるあいだに、少し毛穴が目立ちづらくなった気がします。
バクチオールやEGFなどエイジングケア成分がたっぷり
SKIN&LABのすごいところは、レチノール以外のエイジングケア成分も入っているところ。
具体的には、アデノシンやバクチオール、EGF(成長因子)も入っていて、年齢肌によいとされる美容成分がたっぷり入っています。
メリアアザジラクタ花エキス、カミメボウキ葉エキス、メリアアザジラクタ葉エキス、ウコン根エキス、サンゴモエキスといった、美容エキスも豊富に含まれています。
EGFやエキスが入った美容液は、特別感があって大好き!私が気に入ったポイントでもあります。
【1本使い切った感想】肌荒れもせず、肌の調子が良くなった
実際にこの美容液を2週間ほど使ってみて、とくに肌荒れやピリピリ感などの不快感はありませんでした。
レチノールは、肌への負担が大きい成分としても知られています。
(それだけ美容効果が高い成分だと、私は思っています。)
なので、レチノールなのに肌荒れやピリピリ感がないというのは、私にとっては大きなメリットです。
シワがなくなるとまでは行きませんが、小ジワや毛穴が少し目立ちづらくなって、全体的に肌の調子が良くなったと感じます。
毎日続けることで、美肌をキープできそう!っていう感想でした!
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口コミでよくあるデメリット
私が使った感想ですが、あまりデメリットはないと感じました。
なので、よく口コミで見かけるデメリットをまとめてみました。
レチノールは、人によって合う合わないが大きい成分です。
SKIN&LABのレチノール美容液でも、一般的なレチノールで見られるデメリットの口コミがありました。
少し乾燥するかも→水分アンプル併用がおすすめ
レチノールを使ったことがない人に多いデメリットに、「肌がかえって乾燥する」があります。
レチノールの使い始めはA反応と呼ばれるものがあり、肌が乾燥したり皮剥けする可能性があります。
対策としては、レチノールを少量から使うことをおすすめします。
あと、水分アンプルを併用して、乾燥対策をしっかりします。
私はTorridenの水分アンプルを一緒に使っていましたが、相性良かったです♡
使い初めに皮剥けする可能性あり
さらにレチノールのA反応がひどい場合は、皮剥けする可能性もあります。
この場合も、徐々にレチノールを肌に慣れさせていくのがポイントになります。
レチノール美容液の使用量を少量にするか、保湿クリームに美容液を混ぜて薄めてから使うようにしましょう。
皮剥けや赤みが強い場合は、肌に合ってない可能性があるので、使用を中止してくださいね。
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レチノール美容液の使い方と順番を紹介
レチノール美容液は使い方に悩む人も多いので、簡単にまとめました!覚えることはこの3つだけ。
使うタイミングは夜!
レチノールは日光に弱い成分です。
日に当たると成分が壊れて、美容効果が半減するかも。
だから、使用するタイミングは夜がおすすめです。
どうしても朝に使いたいなら、日焼け止めを塗るようにしましょう。
使う順番は、化粧水のあと&クリームの前
使う順番は普通の美容液と同じ。
洗顔→化粧水→レチノール美容液→クリーム
の順番で使います。
水分アンプルと併用するときは、レチノール美容液を塗ってから水分アンプルを塗ってます(私の場合)
美容液の順番は気にしすぎる必要はありませんが、効果を強く出したい方を先に塗るようにしています。
保管方法は冷暗所保存でOK
SKIN&LABのレチノール美容液は、空気が触れづらい設計の容器を使っています。
なので、一般的なレチノール美容液よりも劣化は遅いといえます。
保管方法は冷暗所保存で大丈夫です。
真夏の暑い時期なら、冷蔵庫の野菜室に保存してもいいかも。
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SKIN&LABのレチノール美容液の成分
全成分を紹介します。
水、BG、エチルヘキサン酸セテアリル、グリセリン、メチルプロパンジオール、トリ( カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、マカデミアナッツ、水添レシチン、アブラナステロールズ、レチノール、1,2-ヘキサンジオール、ラウリン酸ポリグリセリル-10、コレステロール、ラウロイルグルタミン酸ジ(オクチルドデシル/フィトステリル/ベヘニル)、テトラ(ジ-t-ブチルヒドロキシヒドロケイヒ酸)ペンタエリスリチル、ステアリン酸水酸化(Al/Mg)、セチルリン酸K、キトサン、クエン酸トリス(テトラメチルヒドロキシピペリジノール)、スクワラン、パンテノール、ジステアリン酸ポリグリセリル-3、クエン酸ステアリン酸グリセリル、クロレラエキス、グルコース、フルクトオリゴ糖、フルクトース、エチルヘキシルグリセリン、(アクリル酸ヒドロキシエチル/アクリロイルジメチルタウリンNa)コポリマー、ベタイン、ポリアクリレートクロスポリマー-6、β-グルカン、(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマー、トロメタミン、キサンタンガム、メリアアザジラクタ花エキス、カミメボウキ葉エキス、メリアアザジラクタ葉エキス、ウコン根エキス、サンゴモエキス、エチルヘキシルグリセリン、トコフェロール、アデノシン、アラントイン、カルボマー、乳酸Na、ポリソルベート20、パルミトイルトリペプチド-1、パルミトイルテトラペプチド-7、ヒアルロン酸Na、バクチオール、エチルヘキシルグリセリン、合成ヒト遺伝子組換デカペプチド-7、合成ヒト遺伝子組換オクタペプチド-4、合成ヒト遺伝子組換ポリペプチド-3、合成ヒト遺伝子組換オリゴペプチド-2、合成ヒト遺伝子組換ポリペプチド-1、合成ヒト遺伝子組換オリゴペプチド-1、合成ヒト遺伝子組換ポリペプチド-22
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水色のアンダーラインは、保湿効果などの美容効果がある成分です。
黄色のアンダーラインは、エイジングケアによいと言われている成分です。
保湿成分とエイジングケア成分が多めに入っています。
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まとめ:レチノール美容液をうまく活用して、美肌になろう
SKIN&LABのレチノール美容液は、レチノール初心者にもおすすめな美容液です。
毎日夜のスキンケアに続けて、ツルツルとした美肌を手に入れましょう。
私も2本目を使用中ですが、これを使ってメイクノリの良い、韓国美肌を目指しています!
\ 肌にいいスキンケアがいっぱい /