ハン検3級に落ちてから1年半!私が勉強してきたこと。

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私は2018年秋に、ハングル検定3級に一度落ちています。その時から今まで変わらず、ハングル検定3級合格を目標に勉強を続けてきています。

ハングル検定3級に落ちた話はこちらの記事から→ハン検3級の不合格体験記

今回は事後の話。ハン検に落ちてから現在に至るまで、私がどんな勉強をしてきたかを紹介します。時系列に沿って紹介しています。皆さんの韓国語学習の参考になれば幸いです。

目次

Youtubeやvliveを見てダラダラする。

韓国語の知識0の状態から半年間必死で勉強してきました。その反動で「韓国語なんて勉強したくない期」がきます。落ちてからしばらくはYoutubeやらvliveやらを見てぐーたらしていました。

教材を開いて勉強することはなくなりました。ですが毎日Youtubeは見ていたので、韓国語から離れずにいられたと思います。

語学を学ぶうえでその国の文化が好きってことは強いなぁ、って今になって思います。もしKPOPが好きじゃなかったら、ここで韓国語の勉強は終了していたと思います。

2018年12月初めての韓国。
→以降2、3ヶ月おき渡韓。

初めての韓国。

ここで私の人生初のイベントが起こります。初めての韓国旅行です。Peachで往復1万円という激安航空券を見つけたのでノリで韓国旅行を決定。旦那はBIGBANGが好きで、韓国料理も大好物。韓国旅行にノリノリでついてきてくれました。

この時点でハン検受験から1カ月。私の韓国語力は高くなっているはずもなく、英語と日本語で乗り切る旅行でした。

このときに旅行だけなら、韓国語力がなくても全然大丈夫なことを知ります。

一人でも渡韓してみる。

初めての韓国からのわずか1ヶ月後。推しグループ『MonstaX』のペンミーティングが発表されます。この時点でろくに韓国語も話せないのに、一人渡韓を決定。楽しみ半分、緊張半分でした。

好きって気持ちだけで、人ってここまで動けるんだね〜。

ここで私は何を思ったのか、Twitterでペンミのグッズ代行を韓国人に頼むことにします。というのも、日本人に代行を頼むとグッズ1つあたり2000円とかの代行費。代行費だけですぐに諭吉が飛んでいってしまう。(私は当日の午前中に仁川に到着する予定だったので、自分で並ぶことは不可能でした。)

育休中でただでさえお金なくて、韓国来るだけで御の字なのにどうしよう・・

と悩みに悩んで「韓国人に頼んだらもう少し安くで済むんじゃないか?」と考えます。実際に韓国人は400円程度で代行募集のツイートを出していました。そして私は何人かにDMを送ってみました。

韓国の店員さんに注文したりするよりも、韓国人と取引メールをすることが一番韓国語の勉強になりました。「相手の韓国語を間違いなく理解すること」「自分の言いたいことをきちんと伝えること」に気をつけていただけですが、私のなかで机上の韓国語だったのが、実際使える韓国語に変わったことを感じました。また韓国人相手に韓国語でメールのやり取りができることも自信につながりました。

ハン検に落ちて「私の韓国語力なんて・・・」と自信喪失していましたが、やっぱり勉強してきたことはちゃんと身についていた!と実感できて嬉しかったです。

気付いたらいつもお一人様渡韓。

お一人様渡韓を一度体験してしまえば、怖いものなしでした(笑)何度も推しグループのイベントに合わせて、バックパック片手に一人で韓国へひとっ飛び。

一人って超絶気楽!韓国語話せなくてもどうにかなるし!

韓国好き女子って、見た目もキラキラ女子っぽくて可愛いキャリーをコロコロしてるイメージですが、私は韓国行くくらいなら着替えもいらない!と下着と携帯のみでいつも旅立っていました(笑)バックパックしか持っていないので、当然化粧品も買わずに推しごとするのみ。

ソウルコンやセンイル渡韓、果てはグッズのために真冬の韓国で野宿等いろいろ経験しました。(真冬の韓国で野宿する時はさすがに友だちと一緒でしたが・・・)

私は子どももいるため、韓国に滞在できるのは長くて2、3日程度。当然韓国でいるときに韓国語を学ぶことなどできず。でも何度も現地へ行ったお陰で、とても韓国語を身近に感じていました。以前より韓国語を聞くことに抵抗もなくなっており、むしろ韓国語が心地よくなっていました。

友だちにつられて、韓国語の勉強を再開。

韓国語の勉強を辞めて、だらだらと日常を過ごしていたとき。ちょうど半年程経ったとき。友だちが韓国語を始めました。

これが私のなかではまあまあ大きかった。今まで周りで韓国語を勉強してる人もおらず、むしろ「なんで韓国語なんか勉強してるの?www」「韓国語するなら英語したら?」って馬鹿にされるほうが多かった。

でも、友だちが毎日頑張って韓国語を勉強しているのを見て、「私も昔は頑張ってたよなぁ・・」と思い出して、再び韓国語の教材を開けることに。同志がいるってなんか心強い。

そして、やるならば目標を立てようと検定試験も挑戦することに。

今までは受験を考えていなかったTOPIK受験も視野に入れます。試しにTOPIKⅠの問題集を買ってみたら意外と解ける。2級の合格点は超えられるようになっていました。

初めてのハン検受験の時、半年間で一気に詰め込んだ知識が消化不良を起こしていたんだと思います。ハン検後もずっと韓国語から離れることなく、日々過ごしていました。そのうちに徐々に私のなかで韓国語が消化されていって、身についていったのだと思いました。

ハン検落ちた直後にTOPIKⅠの問題を解いても解けなかったと思うから、問題が解けた時はびっくりしたけど、「もっとやるぞ!」ってやる気も湧いてきました。

現在:ハン検に落ちてから思うこと。

そうして勉強を再開して今になります。今になってこういうことを思います。

  • 机に向かってやる勉強は大事。
  • 机に向かってやらない勉強(韓国人とのやり取りや動画、音楽を聞くことなど韓国語に関わる全てのこと)も大事。
  • 時には思い切って勉強を辞めてもいい。韓国が好きならばまたやる気が出る時がくる。
  • 検定試験は語学勉強の全てではない。
  • でも語学勉強をするなら検定試験を目標に立てるべき。

まず本を読んだり、問題集を解いたり、韓国語の授業を受けたり。いわゆる「お勉強」に分類されるような勉強は必要です。こういう勉強は語学の基礎になる部分です。地味な作業ですが、基礎はしっかりした方がいいというのが私の意見です。

なかには「韓国ドラマを見てたら韓国語がわかるようになった」などの意見も聞きますが、凡人が韓国ドラマを見てるだけで韓国語を理解するには、膨大な時間ドラマを見なければならないと思います。それは韓国語を勉強しよう!と考えている人にとってはちょっと効率が悪いかな・・と。

一方で、机に向かっていない時も韓国語に触れることは大事。これは自分の好きなことでいいと思います。勉強と違うところで韓国語に触れることで、習った部分の復習になったり新しい発見があり、これはこれでとても勉強になる。おそらくこういう部分がないと韓国語学習自体続きません。

あと、検定試験は落ちるかも?って思っても受験した方がいいです。やっぱり試験があるとその直前だけでも必死に勉強しますから(笑)私も受験直前の2週間くらいですごい量の単語覚えました。

「なんとなく韓国語話したいなぁ」っていうボヤッとした目標から「○級合格する!」と達成基準が明確になるのも検定試験のいいところ。目標が明確になると、勉強にも取り組みやすくなります。

検定試験を受けるのは気が重いけど、挑戦してみる価値はある!

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